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お引越し [徒然]
多分今後はUK日記ばかりになると思うので
UK日記だけ別宅に移動します。
今まで書いたUK日記も少し編集して移動しています。
別宅はこちら
ねこの手のUK日記
です。
しばらくここは更新はしないと思います。
別宅の方を覗いてみてください。
UK日記だけ別宅に移動します。
今まで書いたUK日記も少し編集して移動しています。
別宅はこちら
ねこの手のUK日記
です。
しばらくここは更新はしないと思います。
別宅の方を覗いてみてください。
UK日記 15 [UK 日常]
我が家の玄関です。
日本のほとんどのお家の玄関にあるものが、ありません。

インターフォン、もしくはチャイム。
ないんですよねぇ。
「ピンポ~ン♪」が。
で、来客をどうやって知るかというと
ドアノック

番号の下にあるヤツです。
これを「コン!コン!」と。
。。。今時、それって・・・。いつの時代だよ。。。と思いましたよ。
さらに、鍵がクラシカル![[かわいい]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/148.gif)
一番長い鍵が玄関の鍵です。

この鍵をさす鍵穴がこちら。

日本だったら防犯上よろしくないんじゃないかと思うような、セキュリティーです。
で、この鍵、外からしかかけられません。
外から鍵をかけると、家の中の人は玄関を開けれません。
家の中にいて鍵をかけるとすれば、こちら。

家の中ですが、ドアの上下に取っ手のような鍵と、ドアチェーン。
今度はこれ、外からは開けられません。
要するに、旦那がどんなに遅く帰ってきても、妻は起きて待っていなければならない。
または、旦那は妻の機嫌が悪いと家には入れない。
ということですね。
おまけ
台所の窓を少しクリスマスっぽくしてみました。

日本のほとんどのお家の玄関にあるものが、ありません。

インターフォン、もしくはチャイム。
ないんですよねぇ。
「ピンポ~ン♪」が。
で、来客をどうやって知るかというと
ドアノック

番号の下にあるヤツです。
これを「コン!コン!」と。
。。。今時、それって・・・。いつの時代だよ。。。と思いましたよ。
さらに、鍵がクラシカル
![[かわいい]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/148.gif)
一番長い鍵が玄関の鍵です。

この鍵をさす鍵穴がこちら。

日本だったら防犯上よろしくないんじゃないかと思うような、セキュリティーです。
で、この鍵、外からしかかけられません。
外から鍵をかけると、家の中の人は玄関を開けれません。
家の中にいて鍵をかけるとすれば、こちら。

家の中ですが、ドアの上下に取っ手のような鍵と、ドアチェーン。
今度はこれ、外からは開けられません。
要するに、旦那がどんなに遅く帰ってきても、妻は起きて待っていなければならない。
または、旦那は妻の機嫌が悪いと家には入れない。
ということですね。
おまけ
台所の窓を少しクリスマスっぽくしてみました。

UK日記 13 [UK 日常]
自宅から車で5分ほどで
こんな風景が広がります。

走っている車から撮ったのでいまいちですが。
本当はちゃんと車を止めて撮りたいのですが
車を止めるところがないのよね。
で、ちょっと見にくいですが
羊の群れ。

こういう光景がずっと続きます。
羊もいれば、馬もいます。牛もいます。
ハガレンのエドくんの故郷、リゼンブールのようだと
いつもニヤニヤしながら眺めています。
こんな風景が広がります。

走っている車から撮ったのでいまいちですが。
本当はちゃんと車を止めて撮りたいのですが
車を止めるところがないのよね。
で、ちょっと見にくいですが
羊の群れ。

こういう光景がずっと続きます。
羊もいれば、馬もいます。牛もいます。
ハガレンのエドくんの故郷、リゼンブールのようだと
いつもニヤニヤしながら眺めています。
UK日記 12 [UK 日常]
昨日はダラム市内にお出かけの予定でしたが
風が強くて断念。
いや~、台風並みの風で、あちこち事故が起きたり
大木が倒れたり、海側は大波に襲われたりと
大変な日でした。
で、市内には出ませんでしたが、パブでランチを。
誘ってくださったのは旦那の会社のKさんの奥様。
で、ご一緒に工場長の奥様も。
画像が撮れたらよかったのですが・・・。
まさに、「パブ」というお店でした。
で、その後、工場長のお宅でお茶をいただいて
いろいろお話を。
あ、工場長はフランス人で奥様もフランス人です。
でも日本に留学していたこともあり日本語に問題ありません。
なので私も安心して日本語で。
お互いここでは外国人なので「イギリス」をいかに楽しむか
いろいろ参考になりました。
風が強くて断念。
いや~、台風並みの風で、あちこち事故が起きたり
大木が倒れたり、海側は大波に襲われたりと
大変な日でした。
で、市内には出ませんでしたが、パブでランチを。
誘ってくださったのは旦那の会社のKさんの奥様。
で、ご一緒に工場長の奥様も。
画像が撮れたらよかったのですが・・・。
まさに、「パブ」というお店でした。
で、その後、工場長のお宅でお茶をいただいて
いろいろお話を。
あ、工場長はフランス人で奥様もフランス人です。
でも日本に留学していたこともあり日本語に問題ありません。
なので私も安心して日本語で。
お互いここでは外国人なので「イギリス」をいかに楽しむか
いろいろ参考になりました。
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