UK日記 15 [UK 日常]
我が家の玄関です。
日本のほとんどのお家の玄関にあるものが、ありません。
インターフォン、もしくはチャイム。
ないんですよねぇ。
「ピンポ~ン♪」が。
で、来客をどうやって知るかというと
ドアノック
番号の下にあるヤツです。
これを「コン!コン!」と。
。。。今時、それって・・・。いつの時代だよ。。。と思いましたよ。
さらに、鍵がクラシカル
一番長い鍵が玄関の鍵です。
この鍵をさす鍵穴がこちら。
日本だったら防犯上よろしくないんじゃないかと思うような、セキュリティーです。
で、この鍵、外からしかかけられません。
外から鍵をかけると、家の中の人は玄関を開けれません。
家の中にいて鍵をかけるとすれば、こちら。
家の中ですが、ドアの上下に取っ手のような鍵と、ドアチェーン。
今度はこれ、外からは開けられません。
要するに、旦那がどんなに遅く帰ってきても、妻は起きて待っていなければならない。
または、旦那は妻の機嫌が悪いと家には入れない。
ということですね。
おまけ
台所の窓を少しクリスマスっぽくしてみました。
日本のほとんどのお家の玄関にあるものが、ありません。
インターフォン、もしくはチャイム。
ないんですよねぇ。
「ピンポ~ン♪」が。
で、来客をどうやって知るかというと
ドアノック
番号の下にあるヤツです。
これを「コン!コン!」と。
。。。今時、それって・・・。いつの時代だよ。。。と思いましたよ。
さらに、鍵がクラシカル
一番長い鍵が玄関の鍵です。
この鍵をさす鍵穴がこちら。
日本だったら防犯上よろしくないんじゃないかと思うような、セキュリティーです。
で、この鍵、外からしかかけられません。
外から鍵をかけると、家の中の人は玄関を開けれません。
家の中にいて鍵をかけるとすれば、こちら。
家の中ですが、ドアの上下に取っ手のような鍵と、ドアチェーン。
今度はこれ、外からは開けられません。
要するに、旦那がどんなに遅く帰ってきても、妻は起きて待っていなければならない。
または、旦那は妻の機嫌が悪いと家には入れない。
ということですね。
おまけ
台所の窓を少しクリスマスっぽくしてみました。
コメント 0