BLOOD＋ ロシアン・ローズ

先日、長女がお買い求めしました。

BLOOD+ ロシアン・ローズ(1)

• 作者: 漲月 かりの作:Production I.G作:Aniplex
• 出版社/メーカー: 角川書店
• 発売日: 2006/04/28
• メディア: 文庫

BLOOD+ ロシアン・ローズ (2)

• 作者: 漲月 かりの, Production I.G, Aniplex
• 出版社/メーカー: 角川書店
• 発売日: 2006/08/31
• メディア: 文庫

長女は既に読んでしまいました。

私はまだ、１巻の半分くらい。

内容は

小夜とハジの秘められた過去がすべて明らかに？！
「BOOLD＋」必読のアナザー・ストーリー！！
（本誌、帯より抜粋）

だそうです。

 

 

 

 

 

 

 

！！ハジ萌え～！！

こんな騎士様・シュヴァリエがいる小夜ちゃんは女冥利に付きるわ～！！

 

「あなたがそれを望むなら・・・」

 

 

あ～、こんな言葉囁かれたら

・・・ゾクゾクものです！！！！！

 

それに、小夜ちゃんや、ハジ君のお召し物の描写、

建物や社交界の様子等、事細かに書かれています。

もう～、乙女心刺激されまくり！！

まだ読みきっていないのでなんとも言えませんが、

しばらく、ハジ君に傾いています。

 

 

 

 

 

 

えど君ゴメン！！（爆）

 

コメント 3

「BLOOD+」
アニメもやっていましたよね。
見てないし読んだないからよく分かりませんが、面白そうだなとは思っていました。
確かにエド君もいいけど、胸がキュンできる間は幸せですよ。
お互い恋多き乙女ですから（笑、気持ちは･･･）いいのではないでしょうか?
by imari♪ (2007-02-16 09:19) 

こんにちは
BLOOD+は、観ていないんですよ。
最初の数回は、見たのですが話の筋を理解する前に裏番組のメジャーに転がってましたから（苦笑）
腐女子の恋する心は、た～くさん持っていて構わないですよ。
私なんてそんなこと云ったらサンジくんに足を向けれませんもの（爆笑）
by サンラブ (2007-02-16 10:32) 

＞伊万里さん
アニメも見てましたvv
でも、あの時間帯ですから、えど君と一緒で、まともに見れたのは後半からでしょうか。

そう・・・乙女は恋多きもの・・・ですよね！！

＞サンラブさん
私は前半があまり見ることができなくて。でも、な、何だ？この話～？！と思って見てしまってました。

アニメの時はリク・カイ兄弟に萌えてましたｖｖ
兄弟好き！！（爆！！）
by ねこの手 (2007-02-16 23:42)