興味があるので覗いてみました―モンテッソーリ式“PULCINO(プルチノ)”―
「ブログネタを探す」で、こんなものがありました。
モンテッソーリ式“PULCINO(プルチノ)”
モンテッソーリ、ってあのモンテッソーリ?
乳幼児教育に独自のカリキュラムで取り組んでいる
「モンテッソーリ子供の家」の
あのモンテッソーリ?
で、覗いてみました。
このモンテッソーリ式“PULCINO(プルチノ)”
乳幼児用の家庭教育システムらしいのですが
楽しい遊びのように感じました。
子供だけではなく、大人も一緒に楽しめそうです。
こういう教材は、子供にただ与えるのではなく
大人も遊んで共有の時間を持つのが大切だと思います。
興味のある方は↓をポチッと。
http://www.chuoh.co.jp/pulcinokids/index.html
メーカーは中央出版さんですが販売元は別会社です。
長女がまだ幼稚園に入る前
実家の父と、木材を切って手作りの積み木を作りました。
子供は切った木を紙ヤスリできれいにするのを嬉しそうに手伝ってくれました。
遊ぶたびに、「祖父ちゃんとママと○○が作ったんだよね。」
お友達が来ても「スゴイでしょう!」と自慢げでした。
その手作り積み木はかなりの年齢になるまで遊んでくれていました。
その後、次女も。
子供と大人が一緒に何かするという事は
遊びであっても、いや、遊びだからこそとても大切だと思います。
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